子どもの貧困対策センター 公益財団法人あすのば

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2025.04.04|

小中学生合宿キャンプ2025開催しました!

2025年3月26日(水)~28日(金)まで、2泊3日の「あすのば小中合宿キャンプ」を開催しました。

開催場所の千葉県立君津亀山青少年自然の家と共催で開催しました。

https://kimikame.net/

 

全国各地の中学生、首都圏の小学生、計23人が参加し、高校生・大学生世代のスタッフや外部スタッフや職員などを含めると約60人が集まりました。

 

今回のキャンプは、子ども若者委員*1のメンバーが1月から時間をかけてプログラムを作成。 子ども若者委員が今回のキャンプで大切にしてきたことは、参加者が「安全安心で自分らしく楽しむキャンプ」にすることでした。

*1あすのばの活動に関わる高校生、大学生世代の若者

 

また、外部スタッフとして、自然体験活動の専門家と各地の子ども支援団体の代表やソーシャルワーカーの方々に事前準備から手厚いサポートをいただき、プログラムのさらなる充実や参加者たちが安全に過ごせるよう協働いただきました。

 

1日目は自己紹介ゲームなどで、少しずつ緊張をほぐし、2日目のお昼は野外で班ごとに協力してカレーを作りました。 調理はもちろん、薪割りや火おこし、最後はたき火でマシュマロ焼きも楽しみました。

 

その日の午後は、体を使ったゲームで参加者もスタッフも本気になって一緒に遊び、盛り上がりました。

 

その後は、体育館でいろいろなスポーツをしたり、外の斜面で段ボールを使った芝すべりをしたり、室内でお絵かきやボードゲームに夢中になったりと、それぞれがやりたい活動に自由に取り組み、子ども若者委員が参加者に寄り添って、一緒に楽しみました。

 

キャンプファイヤーでは、ゲームをしながら思い出を共有したり、みんなで手持ち花火を楽しんだりもしました。

 

最終日に参加者が書いた振り返りシートには、たくさんの感想が寄せられていました。

 

「いろいろな人と遊んだり、話したりすることが楽しかったです」

「初めはあまり自分から話しかけることができなかったけど3日間通していろいろな人に話しかけられるようになってよかったです」

「全国各地から集まった様々な人を知れるこのキャンプのおかげて少し広い世界を見れる気がしました」

「ここに来る前はあまり乗り気ではなかったのですが、1日目からすでに来てよかったと思いました。こんなに早くみんなで爆笑したことがなかったので本当に楽しかったです。たぶん一生で一番笑いました」

(振り返りシートより一部抜粋)

 

 

また、参加した保護者の方からも感想が寄せられました。

 

参加者へのアンケートで「今回のキャンプに参加したことでお子さんに何か変化がありましたら教えてください」という項目では、以下のような声をいただきました。

 

「また少し意欲的に物事に取り組む姿勢ができたように感じる。高校生や大学生という存在が身近に感じられたようで、近い未来を思い描けるようになった感じがする」

「新しい事、出会いに対し前向きになった」

「戻ってきてから、ずっと合宿の事を話していました。たくさん友達ができました。みんな親切です。とても感謝しております」

(アンケートより一部抜粋)

 

あすのばは、今回の合宿キャンプで出会った人や経験を大切にして次に繋げていきます。 子ども・若者委員の奮闘とともにご支援・ご協力いただいたみなさまのおかげで充実したキャンプを実施できました。 心から御礼申しあげます。

 

なお、この事業の費用は、株式会社セゾンテクノロジーからのご寄付を受けて実施しました。

 

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