子どもの貧困対策センター 公益財団法人あすのば

子どもの貧困対策センター 公益財団法人あすのば

調査・提言

 

調査・提言の事業で目指すこと

調査・政策提言の事業では、子どもの貧困の実態を調査などで徹底的に「見える化」し、そのデータなどに基づく具体的、建設的な政策提言・法改正などをすすめます。
あすのばが実施する給付金受給者を中心としたアンケート調査やヒアリングなどを通した実態調査、研究者や実践者との連携による研究、子ども・若者たちの声に基づく政策提言、子どもの貧困対策法改正やその大綱の改定、自治体の計画や施策の推進などを実施しています。
また、調査結果や子ども・若者たちの生の声を、広く社会へ伝えるための広報やイベントなども開催しています。
 
 

実際に行っている活動

調査・提言で実際に行っている活動を紹介します。

共同研究

共同研究

首都大学東京や日本大学など大学研究者と連携し共同で国や地方自治体の対策に関する調査・研究を行っています。
実態調査

実態調査

子どもたちが経済的な理由で何に困っているのかなど子どもの貧困の実態を「見える化」する調査を行っています。
全国集会

全国集会

調査・研究で明らかになったこと、そして、子どもたちの声に基づき国会議員はじめ広く社会に対して政策提言を行っています。

ご寄付のお願い

85%を事業費として、15%を管理費として大切に使わせていただきます

あすのばの活動を継続して支援する「あすのば応援団」のメンバーを募集しています。
毎月500円からの継続してご支援いただく方々1,000人を目標にメンバー(継続ご寄付者)を募っています。あわせて、今回のみのご寄付も承っております。
なお、ご寄付は85%を事業費として、15%を管理費として大切に使わせていただきます。

まだ光のあたっていない子どもたちにも、一人でも多く光があたるように、子どもたちへの応援メッセージとともに、ご寄付賜れれば幸甚です。よろしくお願い申しあげます。

ご寄付希望の方はこちら

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